登 録 番 号 :36−1−14
コールサイン:JH5YVC
登録クラブ名:高松オリーブハムクラブ
クラブ紹介
概要
経歴
昭和63年12月14日 開局
平成元年8月4日 日本アマチュア無線連盟登録
令和6年4月1日現在
会員数 13名(内家族会員2名)
クラブ会報 年3回発刊 ※第1号〜第104号まで発刊済
年会費 2,000円
平成元年8月4日 日本アマチュア無線連盟登録
令和6年4月1日現在
会員数 13名(内家族会員2名)
クラブ会報 年3回発刊 ※第1号〜第104号まで発刊済
年会費 2,000円
実績
JA5コンテスト
2012年 電信電話の部 四国第一位
2013年 電信の部 四国第一位
2015年 電信の部 四国第一位
2021年 電信の部 四国第一位
2022年 電信の部 四国第二位
2023年 電信の部 四国第一位
香川マラソンコンテスト
1989年〜2023年参加
社団第一位 91年・2000年・2001年・2002年・2003年・2006年・2009年・2010年・2012年・2013年・2014年・2015年
全市全郡コンテスト
2020年 電信部門マルチオペオールバンド種目M 第1位
2022年 全市全郡コンテストシングルオペオールバンドM部門 四国地方1位
2023年 全市全郡コンテストシングルオペオールバンドM部門 四国地方1位
2012年 電信電話の部 四国第一位
2013年 電信の部 四国第一位
2015年 電信の部 四国第一位
2021年 電信の部 四国第一位
2022年 電信の部 四国第二位
2023年 電信の部 四国第一位
香川マラソンコンテスト
1989年〜2023年参加
社団第一位 91年・2000年・2001年・2002年・2003年・2006年・2009年・2010年・2012年・2013年・2014年・2015年
全市全郡コンテスト
2020年 電信部門マルチオペオールバンド種目M 第1位
2022年 全市全郡コンテストシングルオペオールバンドM部門 四国地方1位
2023年 全市全郡コンテストシングルオペオールバンドM部門 四国地方1位
高松オリーブハムクラブ、名前の由来
「電波を遠くに飛ばそう」と言う言葉が開局当時の会員から案が出て
遠く=「TOHK」となり頭文字から「Takamatsu Olive Ham Kurabu」となりました。
オリーブの木は県木ですが「オリーブハムクラブ」では地域とは関係ありませんので「高松」が入りました。
※JH5EZB 三木さん談
遠く=「TOHK」となり頭文字から「Takamatsu Olive Ham Kurabu」となりました。
オリーブの木は県木ですが「オリーブハムクラブ」では地域とは関係ありませんので「高松」が入りました。
※JH5EZB 三木さん談
役員紹介
会長:JE5XIC 丸岡 俊晴
前会長:JA5GDN 鵜川 健二
元会長:JE5TZO 大橋 到
クラブ立ち上げ当初、50名近くいた会員が今は、半分以下になりました。携帯電話の影響かと思います。
今、残っている会員各位は本当のアマチュア無線家で上級ハムも多くいます。
CW大好き会員も多く、オリ−ブハムクラブは、CWの会の如く言う人もいますが、決してCW一辺倒の凝り固まったクラブではありません。
忘年会等で寄ると、コンテストやJCC談義に花が咲き、なかなか面白い会になります。
アマチュア無線大好きの方、是非ご入会下さい。
今、残っている会員各位は本当のアマチュア無線家で上級ハムも多くいます。
CW大好き会員も多く、オリ−ブハムクラブは、CWの会の如く言う人もいますが、決してCW一辺倒の凝り固まったクラブではありません。
忘年会等で寄ると、コンテストやJCC談義に花が咲き、なかなか面白い会になります。
アマチュア無線大好きの方、是非ご入会下さい。
JH5EZB 三木 博之 ※サイレントキー
振り返ると月日の経つのは早いもので、高松オリーブハムクラブを発足して27年になりました。
発足当時は先の事はあまり考えずに、ただ趣味の無線でのクラブ運営位にしか考えていませんでした。
周りの方のアドバイスでは会費は取らないほうが良いとか、クラブは財産を持たないほうが良いとか、最悪は長く続かないとか。
今振り返ると、行事等に無理をしない、させない、言わないが良かったのか、会員の皆さんものんびりと楽しんでくれています。
今回の忘年会で会員の話を横で聞いていると無線談義ばかりで、世間話、派閥も無く、移動運用、アワード、アンテナの作り方とか、新人さんがいたら、退屈しそうな話ばかりで、高松オリーブハムクラブも良いのか悪いのか、月日と共に変わったな〜あと感じました。
JH5YVCでの運用も会員としての強制ではなく、今では自ら楽しんで運用するクラブと変わってきました。
あと何年、何十年続くかわかりませんが高松オリーブハムクラブもどんなクラブに変わっていくのか見ていきたいです。
発足当時は先の事はあまり考えずに、ただ趣味の無線でのクラブ運営位にしか考えていませんでした。
周りの方のアドバイスでは会費は取らないほうが良いとか、クラブは財産を持たないほうが良いとか、最悪は長く続かないとか。
今振り返ると、行事等に無理をしない、させない、言わないが良かったのか、会員の皆さんものんびりと楽しんでくれています。
今回の忘年会で会員の話を横で聞いていると無線談義ばかりで、世間話、派閥も無く、移動運用、アワード、アンテナの作り方とか、新人さんがいたら、退屈しそうな話ばかりで、高松オリーブハムクラブも良いのか悪いのか、月日と共に変わったな〜あと感じました。
JH5YVCでの運用も会員としての強制ではなく、今では自ら楽しんで運用するクラブと変わってきました。
あと何年、何十年続くかわかりませんが高松オリーブハムクラブもどんなクラブに変わっていくのか見ていきたいです。